訴訟・裁判・仲裁業務でお悩みの方へ
訴訟で最大限の有利な結果を得るには、訴訟に関する専門知識と経験が必要不可欠であり、弁護士を依頼することで豊富な知識と経験を利用することができます。弊事務所は、東京と福岡に拠点を持ち、電話やオンラインも利用して全国対応しております。是非お気軽にご相談ください。
裁判してる間、相手の銀行口座を凍結するには?
(仮差押・仮処分の解説)
「訴訟・裁判業務」こんな問題はありませんか?
- いきなり訴状が送られてきて、どうしたらいいか、分からない。
- 取引先から、調停を申し立てられたが、対応が分からない。
- 契約書通りの品物を、取引先が送ってくれない。
- 紛争が話し合いをしても解決せず、困っている。
- 取引先に対して、損害賠償を請求したい。
- 会社に対して融資をしたのに、会社がお金を返してくれない。
山上国際法律事務所からの提案
いわゆる民事裁判を、弁護士が依頼者様を代理して行います。訴訟で最大限の有利な結果を得るには、訴訟に関する専門知識と経験が必要ですが、弁護士を依頼することで、依頼者様はその弁護士の知識を利用することができます。
それに加え、弁護士に依頼すれば、依頼者様ご自身が法廷に毎回行く必要がなく、また、裁判に関する書類の作成も弁護士が行いますので、依頼者様は手続に関するご負担を相当軽減することになります。
また、会社間のトラブルを、裁判所ではなく、仲裁で解決すると契約で決めている取引の場合は、仲裁で紛争を解決することになります。その場合も、仲裁の経験を持つ弁護士が、依頼者様の代理人として仲裁手続きを進めることができます。
「訴訟・裁判業務」に関する業務内容例
- 裁判に関する書類等の作成
- 裁判への出席
- 証拠の収集・確保
- 紛争解決に関するアドバイス
- 裁判外での交渉代理 など
セカンドオピニオン業務
一度他の専門家に相談したが、別の意見が欲しいという場合など、弊事務所では、セカンドオピニオン業務も行っております。「他の弁護士にすでに頼んでいるから相談するのは悪い」とお考えになる必要はございません。お気軽にご相談ください。
訴訟・裁判業務に関するQ&A(質問と回答)
訴訟・裁判業務に関するQ&A(質問と回答)を掲載いたしました。皆様のご参考になりましたら幸いです。